やる気をオンにする方法!(意欲高揚編)
皆さんこんにちは。
初めてブログを書きます。
これから、宜しくお願いします。
今日は暑いですね、沖縄は真夏日です。
こんな日は何となくやる気が起きないもの・・・
でも、ちょっとしたことを毎日やるだけで簡単に「やる気」が起きていきます。
それは私が実証済み。ためしてごらんあれ。
やる気をスイッチオンにする方法(意欲高揚編)
やる気を高めるにはどうすればいいか!
最短でやる気をだすための方法があればあなたも知りたいと思いませんか。
やる気があれば、一日が充実していきます。
今までできなかったことができるように感じ、何にでも挑戦する意欲が出てきます。
今まで取り組めなかったこと。今取り組んでいること、これから取り組もうとしていることに情熱をもって取り組むことができ、あなたを理想の目的地まで運んでくれます。
世の中の成功している人を観察してみると、共通しているのは意欲、情熱あり、そして、汲めどもやまないエネルギーがマグマのように、ほとばしり出ていることです。
人物をあげると、ソフトバンクの孫社長、マイクロソフトのビルゲイツ氏、
アップルコンピュータのスティーブジョブ氏等が挙げられます。
毎日、少しだけやる気をオンにする行動をするだけでいいのです。
たった1、2分でできます。そんな方法があれば試してみたいとおもいませんか。
これから、お伝えすることは私が実際に実行していることですので、自信をもってあなたにお勧めすることができます。
それはとても簡単なこと、小学生でもできることです。ぜひ良き習慣として、身に着けてください。
その方法とは・・・・・「百マス計算」をやることです。
百マス計算とは、教育者の陰山英男先生が開発した100マス分(百問)の基礎計算をするドリルです。縦・横の百マスを足し算・引き算・掛け算・割り算等を毎回図り計測して行くのです。あなたもTVや雑誌、本屋さんなどで見たことがあるかもせれませんね
何だ、そんなことかと思うかもしれませんが、それは大脳生理学的にも、心理学的にも説明がつきます。
まず、大脳生理学的に説明すると、実は脳の前頭前野を最大で25%も活性化させるそうです。これは東北大学、川島隆太先生の最新脳科学により明らかになっています。
心理学的にはルールが簡単で、ゲーム感覚ででき心理的障壁がまったくないこと、
そして、毎回時間を図り記録するので、自分のレベルアップが分かりるので、より意欲的に取り組めること等です。
「昨日は、100問が2分でできた、今日は10秒縮めるぞ!さあ頑張るぞ!」と挑戦する意欲が朝から出てきます。
朝から意欲が湧き出てくるということは、脳の回転速度が上がるということです。
積極的な態度で一日を始めることができるということです。
成功者は皆一様に朝のスタートが早いのが特徴です。
朝を制する者は一日を制するとも言えますが、
百マスを制する者は、一日を制すると言い換えても良いかもしれません。
あなたも「やる気をオンにし、一日をスタートしてみませんか」
その先にはきっと素晴らしい世界が待っていますよ。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
感謝いたします。